【2024年】IMGアカデミー★グループツアーのご案内
【席数限定】アメリカ・フロリダ州にあるIMGアカデミーキャンプ利用グループプログラムのご案内です(引率あり・航空券付き)*バスケットボールは間もなく満席です!
2023年夏参加のJくんママがビデオにして下さいました!貴重なリポートを、是非ご覧ください!
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* ツアー企画催行: 株式会社チックトラベルセンター 宛になります
テニスの錦織圭選手やバスケットボールの田中力選手など、世界で活躍するトップアスリートを輩出しているIMGアカデミー!世界的にも有名な寄宿学校・スポーツトレーニング施設があるキャンプに、全国から集まるお友達と、世界中から集まる選手たちと寝食共に過ごす貴重なチャンスです。2024年は、スポーツ留学にチャレンジしてみませんか? このツアーは、株式会社チックトラベルセンターと当社e-Mommyによるコラボ企画です。 料金変動制のIMGキャンプと航空券を、お得な費用でパッケージにしました!
✔︎ キャンプ料金、航空券は今後値上がりすることなく料金確定されています
✔︎ 費用は、滞在費、1日3食の食費、羽田―サラソタ往復航空券、引率者同行費込み
✔︎ 羽田空港出発から到着まで、引率者が同行致します
✔︎ IMG到着後、1日休養日を入れることにより体調万全でトレーニングを開始できます
毎年多くの留学生が参加している、当社でも人気のスポーツキャンプです。日本人のIMGキャンプ経験者が引率同行するので、低年齢のお子様でも安心です。 人数に限りがある為、先行予約を受け付けます。 下記、概要をご覧ください。
旅行企画・実施:株式会社チックトラベルセンター(会社概要はこちら)
2024年に開催予定のIMGキャンプツアー
2024年夏休みIMGアカデミー★グループツアー
日程 | 往路:7/20土曜発(現地7/20土曜着) 復路:8/03土曜発(日本8/04日曜着) |
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備考 | 引率リーダーあり・航空券付き |
1日のスケジュール例(野球)
6:00-8:30朝食
9:15-11:15練習①
12:00-ランチ
1:00-3:00 練習②
3:45-4:30 座学(メンタル)orコアストレングス(筋力トレーニング)
17:00-夕食
21:30までフリータイム
22:00就寝
※スケジュールは競技によって異なります。
週末の過ごし方
週末にはユニバーサルスタジオオーランドへ観光で訪れました。
本場の雰囲気を味わうことができ、いいリフレッシュとなりました。
日本にはないアトラクションもあり、大満足の週末を過ごすことができました。
また、ツアー参加者同士の交流も深まり、まるで修学旅行かのような時間を過ごすことができました!
IMGキャンプツアー 2023年参加者レポート
Q. なぜ、IMGアカデミー留学をしようと思いましたか?
・S.T君(13歳・野球)
スポーツが好きで自分も大谷選手みたいになりたくて将来的にスポーツの職業につきたくて参加してみたいと思いました。
・H.S君(13歳・バスケットボール)
IMGではより良い環境が揃っており自分のレベルを高めることができるとおもったから。また外人と英語で会話できるいい機会になるとおもったから
Q. IMG留学で一番良かった(楽しかった)ことは何ですか?
・R.N君(15歳・野球)
1個に絞るのは難しいぐらい全て楽しかったです。
練習はコーチが優しいし、練習が終わったらずっと遊べるし、最高の経験をさせてもらいました。
・S.K君(11歳・バスケットボール)
NBA skill coachに教えてもらえたり、元NBA選手に会うことができたことです。
・H.Aさん(16歳・ラクロス)
違う国々で同じスポーツをする人たちと友達になれたことです
Q.今回の留学で、自分が変わったと思うところはありますか?
・H.K君(17歳・ゴルフ)
言葉が通じなくても外国の人と笑えることができたことを知りとてもいい経験になりました。また、そのような環境で自分から話しかけることによって度胸がついた気がします。
・R.N君(15歳・野球)
メンタルが強くなって、1歩大人になった。
外国人3人ぐらいに勇気をだして話しかけに行くだけで、誰にでも話しかけに行けるようになった!
【引率者のコメント】
10歳から17歳の生徒とともに渡米しました。
海外経験はあるものの1人で行くのは初めて、また海外に行くことが初めてという生徒と背景も競技も違うメンバーでした。しかし、IMG Academyに着く頃にはすっかり良いチームとなり、到着翌日には仲良くプールで遊んでいました。
1週目はサポートに多くの場面でサポートに入りましたが、2週目にはサポートが要らないくらい自立していました。練習中はジェスチャーを使いながら、食事中は翻訳機を使いながらなど工夫して外国人の生徒ともコミュニケーションをとっていました。ホームシックになる生徒もいましたが、帰る頃には「あの時間がもったいなかった」と後悔していました。
週末にはユニバーサルスタジオへのツアーを実施しました。早朝から門限まで目一杯遊び、財布、スマートフォンを無くすという大きなお土産話付でした。(奇跡的に無事に見つかりその後、彼には笑顔が戻りました笑)
日本とは13時間の時差がありましたが親御さんのご協力もあり、無事に13名全員笑顔で帰国することができました。大事なことは”何事も挑戦してみること”だということを認識した2週間となりました。